【メーデー:速報】世界各地で暴動。パリは燃え、ロンドンはスターリンの旗

5月1日のメーデーは、国際労働者の日として世界各地でデモや、デモ隊による暴動や混乱が起きたようです。ザ・サンによると、今年は国際労働者の日が暴力的になった記念するべき日だと述べています

英国のロンドンからツイッターに投稿されたデモのバナーには、「プロレタリアートの独裁」と「資本主義から共産主義への移行」という彼の書籍からの引用とともに、スターリンの大きな肖像画が書かれていたり、パリでは沈静化させるため警察による催涙ガスまで登場しました。

英国では、何百年もの間行われた多くのメーデーは、20世紀までは国際労働者の日とは関係なく、英国の労働日として公式なものではなかったそうです。

冷戦時代は、メーデーはソビエト連邦の赤広場で大きな軍事パレードが行われた日でした。

世界各国のメイデーの様子をお伝えします。


フランス:パリ

パリは燃えている :パリのメーデー(労働者の日)の暴動は、左翼の無政府主義者たちがショーウインドウを破壊し、マクドナルドから食べ物や現金を略奪するなどし、何千ものマスクを被ったデモ隊がフランスの首都で混乱をもたらした。
事態を収拾するため催涙ガスを使った警官に対し石を投げつけるなどし、国際労働者の日が暴力的になったことを記念するデモ行進になった。

マクドナルドの窓を粉砕し、「反資本主義」の略奪者は、焦がされた床に転がったレジから現金を略奪する前に、飲み物と食べ物を奪っていった。

マクドナルドのガラス粉砕された

パリのマクドナルドから現金と食料が盗まれた

極左の無政府主義者はガソリン爆弾を窓から放り、車が激突した一方、警察と衝突した。
国際労働者の日が激しくなったことを表明するデモ行進が行われたため、催涙ガスで対処したパリの警官に石を投げつけた者もいた。

マスクを被ったデモ参加者が警官に向けて石や瓶をなげた

窓からガソリン爆弾が放りこまれた

 

車が燃え黒い煙が充満した。

催涙ガスに抵抗して石を投げるデモ参加者

パリは煙で満ちている

ソ連最高会議と書かれたプルオーバーを着てビールを飲でいるデモ参加者

デモ参加者と警察の衝突

警察と睨みあい

 


英国:ロンドン

ロンドンのトラファルガー広場では、国際労働者の日に、スターリンの旗を掲げていた。

デモ隊は、United Voices of the Worldと英国独立労働者ユニオンによって組織され、賃金、時間、組合の認知とアウトソーシングに関する産業界での闘争が含まれている。

スターリンについては、過去、ロシアで何百もの人々が死亡し、その多くは極寒での強制労働で多くの政治犯が処刑され大虐殺された。他の人は人工飢饉によって飢餓のため亡くなった。

そのスターリンの旗をもっているデモ隊が見える。

デモ隊は、国際労働者の日を記念してロンドンの中心行進する

ソ連の独裁者スターリンの旗をもってデモ

デモ参加者は、国際労働者の日を記念して、ハンマーと鎌のシンボルの旗を持つ

 

シリアのクルド人戦闘部隊に加わった後、死亡したアンナ・キャンベルの旗をもって行進


フィリピン

1977年、メーデーのイベントで近くの建物から群衆に発砲され34人が死亡した。

フィリピンでは、フィリピンのドュテルテ大統領が短期雇用を終了させるという選挙公約を果たすことができなかったとし、マニラの大統領官邸の近くに約5,000人が集まった。

大統領に対し、「嘘つき王」と銘打ったバナーを掲げて、政府が低賃金、失業、労働組合の弾圧などの問題に対処するよう求めた。

また、デモ行進の中にマルクスの旗をもって行進している姿も見られる。

アウトソーシングを排除するよう政府に抗議した。フィリピン


韓国
一方、韓国では、最低賃金やその他の要求で何千人もソウルで抗議した。

 

 


インドネシア

インドネシアの約1万人の労働者がジャカルタの大統領宮殿の近くに集まり、政府に委託して賃金を上げることを要求した。

1万人近くの労働者が大統領官邸の近くでデモをした。ジャカルタ

 


トルコ

トルコ:デモ隊が衝突

(H/T Mail Online)

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