第三次世界大戦:米国は北朝鮮の核兵器に「感染した」マイクロチップをひそかに持ち込んだか?

EXPRESSUKから

今日、米国は、国の武器プログラムに使用される感染したマイクロチップをひそかに持ち込み、北朝鮮からの脅威に対抗するため斬新な計画を実施している、と主張している。

北朝鮮が最も強力な水素爆弾を実験してからちょうど数時間後に、米国は孤立した国家を撤退させるための努力を強化し、北朝鮮のミサイルに対する「打ち上げを辞めさせる」攻撃を行っていることを再確認した。

非公式の報道によると、おそらくCIAの諜報機関を通じたワシントンは、「感染した」マイクロチップやその他のコンポーネントを武器プログラムに使用するために共産主義国に密輸するよう意図的に手配しているという。

欠陥のある部品が武器に取り付けられたとき、米国はそれらをコースから外すか、完全に破壊する能力を持っていると言われている。

最近、核戦争の圧力が高まっている中、軍事力は、日本、韓国、中国によって試されている  。

北朝鮮の金正恩指導者は、今週初めに弾道ミサイルを発射し、世界中で警戒を引き起こした。

そして、昨夜、北朝鮮は6.3マグニチュードの地震を誘引した水素爆弾実験に成功したと発表した。

韓国の気象庁によると、人為的な地震は、水素爆弾が北朝鮮の5回目の核実験より10倍強力であることを示した。

また、第二次世界大戦中に日本に落ちた核爆弾の長崎より5倍も大きいことが報告されている。

専門家によると、このサイズの単一の爆弾は主要都市を消滅させる能力がある。

金正恩指導者は、米国との緊張が高まっている中、6番目の核実験を命じた。

北朝鮮の国営メディアによれば、この実験は核兵器計画を完了するための「完璧な成功」と「意味のある」ステップであったとした。

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