【英国:王室】なぜメーガン・マークルはまだ英国民ではないのか?

引用記事 エクスプレスUK 2019/08/16

メーガン・マークルは英国内外で最も有名な人物の1人かもしれないが、移民に関するお役所仕事に関しては特別扱いされていない。彼女がまだ英国民ではない理由はこれだ。

メーガン・マークルは2018年5月19日にハリー王子と結婚し、サセックス公爵夫人となった。

英国王位継承順位7位を誕生させ、 職業欄には「英国の王女」 と記述した。しかし、これが全てにもかかわらず、彼女はまだ英国民ではない。

メーガン(38) は、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ育った。

彼女とハリー王子が婚約した2017年11月に英国に移住。

それ以来、彼女は英国での生活に身を投じており、公的なイベントでアメリカ訛りが少し聞こえたと主張する者さえいた。

しかし、メーガンはまだ英国民ではなく、今後何年間はそうではない。

二人が結婚する前、ハリー王子の広報担当秘書であるジェイソン・クナウフは、メーガン(の国籍取得)は「通常の移民要件に準拠している」と語った。

さらに、「また、彼女が英国民になるつもりで、そのプロセスを得るでしょうが、皆さんもご存知のように、何年もかかるかもしれません。」と付け加えた。

メーガンは英国に家族ビザで滞在しており、国籍を申請する前に少なくとも5年間ここに住む必要がある。

当初、ハリー王子は家族ビザでミーガンを英国に入国させるためには、年間少なくとも18,600ポンドの収入があることを証明しなければならなかった 。(これは王族の問題にはならないだろう)。

家族ビザの申請はプレミアムサービスで1,583ポンドかかり、有効期限は最長で2年半。

その後、そのカップルは、家族ビザを更新するための面接のために、クロイドンの英国ビザ入国管理局の本部に行かなければならない。

そのカップルたちは、Eメールやテキストの記録、休日の写真、住宅ローンの書類など、カップルの関係を証明するものを提出するよう求められることがある。

当局がこのような公的なカップルにこれを求めるかどうかは不明だ。

メーガンは英国に5年住んだ後、最終的に「無期限残留」としても知られる永住権を申請することができる。

その後、過去三年間に英国外で滞在が270日間以内であれば、国籍取得の申請することが可能だ。

この時点で、メーガンは英国での生活に関する質問でテストを受けなければならず、50ポンドの費用がかかる。

メーガンにとって、「イギリス女王と結婚しているのは誰ですか?」とか「君主と政府の関係はどうなっていますか?」」というような質問に答えるのは簡単な事かもしれない。

メーガンはまだイギリス人ではないが、彼女の息子はそうだ。アーチー・ハリソンは英国生まれなので、当然英国民である。

米国国務省によると、米国外で米国人の親の1人との間に生まれた赤ちゃんは、その米国人の親がその国に少なくとも5年間滞在していれば、米国籍を取得することができる。

そのうちの二年間は14歳になる前にその国で過ごしなければならない。

メーガン・マークルはカリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ育ったが、その条件を満たしているため、両親は息子のために二重国籍を申請することができる。

但し、メーガンが米国籍を放棄することを選択すれば、その可能性は低くなるだろう。

(海外ニュース翻訳情報局)

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