【スペイン・北アフリカ】 300人の移民がスペイン領のセウタ郊外を襲い、警察を酸で攻撃

100人以上のサハラ以南の移民がモロッコとスペインの北アフリカにあるセウタの国境フェンスを飛び越えたため、警官7人が酸や石灰によるやけどを負う事態となりました。

21日火曜日の夜、約300人がフェンスを壊してヨーロッパ領に入ろうとしました。

報道によると、200人もの人々が成功したとのことですが、自治都市の当局者によると、115人の新規入国者しかいないとのことです。

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