【インド:奇妙な事件】妻はひげを生やしている!:裁判所は男の離婚嘆願を拒否

アフマダーバード:

妻が髭を生やしていて、声も男性のようだと主張して、夫が離婚を要求したというなんとも奇妙な事件を紹介します。

夫のルペシュ(仮名)は、結婚前に妻のルパ(仮名)の顔を見たことがなかったと裁判で証言しました。

夫が初めて妻になるルパを見に行ったとき、彼女の顔はドゥバッター(スカーフ)で覆われいました。顔を見ようとしても義理の両親は、社会的伝統を重んじ、花嫁の顔を見せることを許可しませんでした。

夫のルペシュによると、妻のルパとの談笑した後、義理の両親が短期間で結婚を決めてしまったそうです。結婚式中も夫のルペシュは妻の顔を見ることができませんでした。

ルパシュは次のように語っています。

「彼女との7日間を過ごした後、私は仕事で町から出ました。家に帰ってから、私は妻がひげを生やしていたことに気付きました。声も男のように聞こえました」

ルペッシュがこのことを義父に伝えると、もうすでに結婚したので、一緒にいてもらうしかないと彼に言い放ったそうです。

ついに、この事件は警察に訴える事態となり、ルペシュは離婚申請を出しました。

一方、ルペッシュの主張にルパの弁護士は反対し、すべての申し立てが虚偽で根拠がないと主張しました。

妻のルパの弁護士は、夫のルペッシュの家族が花嫁の家族から与えられた持参金を要求しており、妻のルパの家族はルパを精神的にも肉体的にも拷問していたと弁護士は付け加えました。

妻のルパはルペシュと一緒に暮らす準備ができていると述べました。

妻は、ルペッシュは月5万ドルの収入を得ており、離婚した場合、月2万ドルの生活費を与えるべきだと付け加えました。

裁判所は、両当事者の主張を聞いた後、夫のルペシュの離婚申請での離婚が認められないと却下しました。

また、裁判所は、夫のルペシュがほとんど裁判に出廷しておらず、弁護士も不在だったと語っています。

H/T Gujarati

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