「核兵器によって保護されています」:北朝鮮が支援するロシアの旅行代理店が北朝鮮への安全かつユニークな旅行を売り込んだ。

今のこの時期、ロシア人向けに信じられない宣伝文句をつけた北朝鮮へのツアーが発表されました。今のところプーチン大統領の言葉は見当たらないですが、発表がありましたら追加いたします。

RT(ロシアタイムス)より
北朝鮮国内へのロシア人の国民休暇に提供するパック旅行代理店は、平壌の全面的な支援を受け、モスクワにオフィスを構えた。
そして、旅行者を核兵器で守ると約束した。
その旅行では、「ロンドンでの夕方の散歩より安全」だと言っている。

NKOREANは、最大10名のグループで4日間から15日間の様々なツアーを提供している。

最も費用がかかるのは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の秘密の文化に15日間の「たっぷり満喫」旅行で、118,090ルーブル(1,997ドル)かかる。

これは、北朝鮮での数日を含む、さまざまな場所や博物館見学、平壌ロシア極東の山々、洞窟、ビーチ、仏教寺院、共同農場、すべての宿泊施設、ビザ手数料、ウラジオストクからの飛行機便などすべてが含まれる。

ロシア語、英語、中国語、その他の言語による多言語ガイドツアーを提供している。

もちろん、いくつかの制限がある。
見込み客は、身元調査を受ける必要があり、到着時には、常に「観光客の適切な行動を保証し、安全を保証する」ガイドを添乗しなければならない。
さらに、政府や軍施設の写真を撮ることは禁止されているが、「北朝鮮に住む人々との長い会話は観光客には勧められない。」

それより、もっと風変わりなルールには、

「家の玄関先に立たない」とか「死、破滅、離婚については話してはならない」とかあり、「そうでなければ、あなたは悪運呼ぶかもしれない。食べる時以外、口を閉じる事」というものがある。

NKOREANは、公式に北朝鮮と提携した初めてのロシア企業と言われている。

公式のツアー旅行業者の承認を受けるか、政府の招待を受けずに北朝鮮に入ることはできない。

北朝鮮に行く観光客の数は依然として非常に低い。

– 旅行産業ロシア連合によると、昨年、ロシア人の423人だけが北朝鮮を訪問し、そのほとんどが極東からだった。

過去には多くの西側観光客が北朝鮮当局とトラブルになった。

最近の数ヶ月で最も注目されたのは、2015年にホテルの宣伝ポスターを盗んだとし、15年の強制労働を言い渡された22歳のアメリカ人のオットー・ワームビア氏の事例だ。

ワームビアは、2017年6月に釈放され昏睡状態で米国に戻ったが、1週間後に亡くなった。米国国務省は米国のパスポート保持者に対し北朝鮮への旅行禁止を命じるよう促した。

しかし、北朝鮮を選ぶ観光客は、モスクワの北朝鮮大使館の全面的な支援を得て完全な安全を約束されている。
記者会見では、大使館の補佐官キム・ソンギュンは善良な観光客の安全は、彼の国の核兵器によって支えられていると述べた。

「世界で最も安全な国の一つである北朝鮮は、完全に国の法と秩序を守る観光客の安全を保証します。」
インタファクス通信は、北朝鮮の核戦力は、「完全に韓国に安全と平和を保障する」とし、平壌の核力が朝鮮半島での保安と平和を保障する」と彼の言葉を引用した。

一方NKOREANのウェブサイト上で、北朝鮮への旅行は、次のように宣伝されている・

「別世界」、「ユニークな体験」、「ロンドンの夜の散歩よりも安全。

しかし、ドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮に対して、彼のレトリックを強化し、北朝鮮が核・弾道ミサイル計画をやめないならば、今月初めに「火と怒り」を放つと脅して、朝鮮半島で緊張が高まっている。

北朝鮮は、約3,200キロ離れたグアムの米国領に近い中距離弾道ミサイルを発射する計画に取り組んでいると答えた。

現在、米国のTHAADミサイル防衛システムを保有している韓国は、最近、超音速戦略B-1爆撃機を含む米国との軍事訓練を行うことによって北朝鮮を悩ませ続けている。

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