【中国:新発見】エリア51:中国の最高機密の軍事基地がGoogle Earthで発見されたのだろうか?

ユーチューバーたちが、中国のトップレベルの軍事活動と宇宙テクノロジーの可能性である拠点、エリア51を発見したと考えている。

ゴビの砂漠の真ん中に位置し、奇妙な構造物群がインターネットユーザーを困惑させた。

最大の注目を集めたポイントは、ナレーターが識別できない3機の航空機を含む奇妙な “ストーンヘンジのような”サークルである。

航空機はすべて外側を向いており、ユーチューバー(ThirdPhaseOfMoon)のグーグルアースの低速度撮影の動画を見ると、近くに滑走路もなく、撤去したという痕跡もないという事実にもかかわらず、航空機の台数が2005年から2015年の間に4機から3機に減少していることがわかる。

ビデオのナレーターは次のように語っている。
「アジアでは奇妙なことが起きています」

「この上空から見ると、まるでストーンヘンジのようですね」

「これが何なのか説明できません。わけがわかりません」

「円形の岩や建物の中に3機の航空機がありますが、何なのか全くわかりません」
「この航空写真から見ると、まるでストーンヘンジのようです」
「Googleが提供された座標や位置情報はありません」
「ここは中国の51エリアですか?」
ネバダ州の砂漠の奥深くにある実際のエリア51は、多くの宇宙人関連の陰謀説の中心となっている。

1947年に起きたとされるロズウェル号の事故のように、宇宙人の空飛ぶ円盤が地球に衝突し、残骸や死体までもが実験のために51エリアに運ばれ、一般の人の目からは見えないところで分析されたと言われている。

一説によると、米空軍の科学者たちが宇宙人の技術を模倣して、基地内に潜入できる極秘の偵察機を作ろうとしているという。

エリア51は、1955年以来、アメリカの航空局によって使用されており、トップレベルの機密情報もなしに閉鎖されている。

一般の人はそこに何があるのか知らないが、多くの人々が自論を展開することを止めなかった。

ユーチューバー、アーロン・ワトソン( Aaron Watson)は次のように書いている。
「情報を見つけました。全て中国語ですが、今のところ中国のエリア51だとわかっています」

一部では、それが中国版のエリア51であり、秘密軍事基地であると考えているが、他の説明を選択した者もいる。

ジョセフ・ムーアは、行方不明になっているマレーシア航空の飛行機の証拠になるかもしれないと考えていて、「おそらく行方不明のマレーシア航空機」だと述べている。

また、航空機のパッチの右側には、ギザギザとした線が走る神秘的な四角い領域がある。

正方形の画像から、その場所は、人工衛星の較正用に作られたものだと思われる。

衛星の目標較正は、衛星画像の焦点のポイントとして使用され、コントローラはそのレンズに焦点を合わせることができる。

 

post by JK 2018/08/20 14:51

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