【編集部コラム】編集長のひとりごと:多くの人に感謝をこめて

昨日当サイトでご紹介したホワイトハウスの概況報告書に書かれていた、トランプ大統領の言葉に感動しています。

本当にいい言葉です。

自由を望むなら、自分の国に誇りを持ちなさい。民主主義を望むなら、主権を守りなさい。平和を望むなら、自分の国を愛しなさい。

-ドナルド・トランプ大統領

私がこのサイトを立ち上げたのは、トランプ政権発足時とほぼ同時期です。

2016年の米国大統領選挙戦で多様な米国現地メディア発信と比べると、当時の日本の主流メディアの発信のいびつさは今でも忘れません。
かといって、SNSで時折発信される情報も発信者の思い込みが入った情報、Qアノンが流す裏が取れ合いフェイク情報などがあふれ、正確な情報とはなにか?という点においては、まさに何を信じていいのかわからないという状態でした。

当サイトの立場は、色々な影響を受けずに、日本に紹介されてない視点、情報を発信し、読者の皆さんに考える材料を提供するということに重点を置いています。読者の皆さんに他とは違った視点を提供することによって、少しでもお役に立てればと考えています。

私が毎日目を通す海外記事は、500本ほど、多い時で2000本近くになります。

さらに、国内外からの協力者からの情報を含めるとかなりの数になると思います。
そういった大量の情報の中から精査し、記事を決定し、翻訳し発信していくわけです。

当サイトは営利を目的にしているわけではないですし、言論人でもないですし、何の影響力もなく、善意の人達に支えられ運営している弱小サイトにすぎません。だからこそ、当サイトだからこそできることもあると考えています。

しかし、時折、本気で当サイトを潰そうと思っている人達からかなりの誹謗中傷、妨害を受けます。

私のいたらなさから失敗することもあります。良かれと思ったことが全て裏目にでてしまい、デマを流されとことん叩かれ、もうサイトを続けられない、色々なことを犠牲にしてまで発信する必要があるのか疑問に感じたり、毎日もがきながら虚しさや疲れを感じたりすることも度々あります。

しかし、そんな時、冒頭に書いたトランプ大統領の言葉のような、心が震えるような言葉や視点を海外の情報から見つけると心が熱くなり、どうしても読者の皆さんに伝えたいと思ってしまいます。

先日、当サイトのYouTubeチャンネルBLINKS!TVでインタビューをした月刊Hanadaの花田編集長が、「色々な嫌なことがあったとしても、編集の事を考えていると忘れるんだよね」とおっしゃっていたお言葉。私も僭越ながらそういう気持ちが沸き上がってきます。

他にも、当サイトのBLINKS!TVでインタビューさせていただいた、グローバルビジネス学会会長丹羽宇一郎さんからは、「物事には色々な側面がある」という言葉と物事に向き合うほとばしる情熱。

日本のパブリック・リレーションズの第一人者、京都大学特命教授の井之上喬博士からは、パブリック・リレーションズについて、個人や組織体が最短距離で目標や目的に達する、『倫理観』に支えられた『双方向性コミュニケーション』と『自己修正』をベースとしたリレーションズ活動について教えていただきました。

日仏芸術文化協会の谷口悦子理事長からは、未来の子供たちのために活動する重要さ、謙虚さそして行動力を。

それから、一番はじめにインタビューを受けてくださったAI市長候補こと松田道人さんからは、これから良い日本にするために具体的提案をもとに身近な政治を変えようする若い情熱に触れることができました。

他にも、当サイト発足時から活動を応援してくださっている江崎道朗先生、倉山満先生をはじめ多くの著名人の方々やサイトに関わってくださった回りの方々の善意のおかげでなんとかやってきました。

ですから可能な限り、心が震えるような記事や言葉に出会いたいと思い、今日も海外の記事を読み、皆さんにお伝えすることが恩返しだと思っています。
BLINKS!TVでは、実務家の方々の言葉を次世代への資産として残せねばと思っています。

これが、私ができる国を愛するという私の行動の形です。

民主主義が、まだまだ未熟な日本。
これから先どのような国にするのか、国民にも責任があります。
皆さんの考える材料の一つに当サイトを加えていただければと思います。

最後にどんなことがあってもずっと変わらず当サイトを応援してくださっている読者の皆様、本当に心から感謝しています。
ありがとうございます!
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

海外ニュース翻訳情報局 編集長 樺島万里子

*補足:
Qアノンの情報については、すべてフェイクだというわけではありませんが、裏が取れないものもあったり、ロジャー・ストーンが選挙選に利用したという証言に基づき私の個人的見解で述べています。

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